[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
おまけっていうか、蛇足。 彼岸花の向こうでは組頭は天井裏に潜んでたんですよっと。
「ついでに部下も幸せにしてみませんか、組頭。」 「あれ小頭、今の私じゃご不満かい?」 「書類がたまっております。」 「えー。」 「善法寺くんが早く申請書類に承認を頂きたいと。」 「え、いさが?」 それを早く言ってよもう、と言うが早く雑渡は足元の板を外して伊作の背後に落ちていく。 「いさ!おねだりは私に直接しなさいって言ったのに!」 「やっと降りてきたと思ったら仰りたいのはそれだけですか、組頭。」 背後から抱きしめられたまま、伊作は呆れて尋ねた。 「うん。」
「「仕事してください」」