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下にバッドエンドあげといてなんですが、私は反省した!
雑伊は初恋!原点回帰!!!
いちゃいちゃとかうぶうぶとかあまったるいのが好・き!!
何か企んでそうに「何も企んでないよ?」と言いながらほんとに伊作くんのことしか考えて無い雑渡さんが好きさ!伊作くんときたら、更に何も考えていないのが好きさー!
だって伊作くんは 天 使 だ か ら !
「下心なんかないよー」と言いながら伊作くんと2人きりのチャンス狙ってたり伊作くんに優しくされたいとか構ってほしいとか頼りにしてほしいとかカッコイイと思われたいとか、そういうことしか企んで無い雑渡さんが好きだったじゃないか私!
だめですね、私は大事な事を忘れていました。
雑伊は初恋。
大事ですね初心。
うん、まだまだはまりたての私ごときが、ひとひねりしてヤンデレとか死ネタとかちょこざいなだわ!
頑張っていちゃつかせっぞー。頑張らなくてもいちゃついててヤマもオチも無くて困ってるけど☆
とりあえず、七ツコを自省させるのには素敵雑伊が一番ですよというお話です…雑伊好きさんはみんなピクシブみにいくべきなんだぜ…もうちょうかわいい!好き!
って直接言え無いのじたばた。好き!
11/26:0時半頃の方
こんばんはー
拍手コメントありがとうございますー
ええと、因果応報を書いた時点での私の脳内設定でかっちりしてるとこだけお答えします!
・お爺様は偉い人で伊作くんのお父さん家族とは別に暮らしてました。
・伊作くんは妾腹の子、お爺様は伊作くんが無体なことをされてるという噂を聞いてひきとりました。
・お爺様は、忍んできた賊に殺されました。権力争いかお城規模の勢力争いのためか、見せしめの意味もこめて家人(ここでは血縁の家族ではなく使用人たちの事)も殺された。
・雑渡さんがお爺様以下全員を殺してます。
・でも伊作くんは雑渡さんは殺してないと思ってる。
です!
初めはお爺様に無体なことされてる設定でもよかったんですが、それじゃあんまりだろーと思い、どっちにしてもあんまりですけど、お父様に無体されてたことになりました。
SSの中で、お侍や家族の人に話してはいけないよーってのは、自分が見られた事を隠す&伊作くんは何も知らない=殺す理由が無いって事を某勢力(雑渡さん陣営)にアピールするためです。
若き日の雑渡さんは子供は殺したくなかったらしい。
SSで言う「お侍」はお爺様の味方というか、同じ殿に仕える領内の方々ってイメージです。
ま、警察の人には言っちゃだめだよーなニュアンス。
なお、伊作くんが思い込んでる雑渡さんのお立場は、コメントで頂いたまんま、偵察に潜入しておられたのかなーお爺様偉い人だったしなー…とかそういう、清いイメージです。伊作くんはピュアですからね!無体されててもね!